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潜入!麻雀リポート②「Maru-Jan」は、オカルト麻雀対応らしい!
「潜入!麻雀リポート」
大人気オンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」の裏側に潜入!
・Maru-Janのおもしろさの秘密はどこにあるのか?
・Maru-Janスタッフは普段、麻雀ばかりしているのか?
・お問い合わせで最も多いクレームはなんと○○!
・もう思い出したくない!やっちゃった失敗企画を暴露! …などなど
Maru-Janの会社に潜入し、栢社長にズバッと聞いちゃいました!!
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前に土田浩翔プロが「Maru-Janだと僕のオカルトが通用する」と言ってましたが、それもリアルにこだわった結果でしょうか?
オカルト麻雀の最高峰は桜井章一さんと土田プロ。
実際に、不思議な麻雀ってありますよね。
この前もたまたまセットで土田さんと麻雀をしていたときに
土田さんが親でリーチしたけど、そのまま流局。
すると、手牌の一索3枚をパッて開いて、
「あがれなかったよ。これ裏ドラなんだけど」と。
対面のプロが「じゃあ見てみましょうか」とめくったら、本当に裏ドラだった!
わわわわ、出た!
直感的なことらしいんですけど、そういうことが起こる。
「捨て牌に全くかぶり牌がないのにチートイツになる」
「4巡目5巡目でばんばんチートイツあがる」…とか。
そういう土田プロのような方がMaru-Janを評価してくれるのは
大変嬉しいことですね。神がかったものを見るようなおもしろさも、
麻雀の魅力なのでそれがゲームで実現できると嬉しいです。
Maru-Janのファンの人でオカルト信者は多いんじゃないですか?
古くから麻雀をされている人は年配の方は特に
ツキなんてないよという人はほとんどいらっしゃらないかと。
ただネットから入ってきている若い人は、
ツキなんてないというデジタル派の人もいますね。
マルジャン放送局でも土田さんから
デジタル派の石橋プロまで出てもらっています。
自分はデジタルをベースにしたオカルト派です。
デジタルの方が概ね正しいなとは思っていますけど、
麻雀を楽しむためにはオカルトの方が絶対楽しい!
「リーチかけたら牌が7枚残ってたから確率が何%でした」というより
「裏ドラが乗ってるから開けてみてよと言われて、開けたら本当だった」
という話の方がおもしろいので、オカルトが好きですね。
経営者としての内面と麻雀のスタイルは似ているんでしょうか?
かなり勝負師の麻雀を打つのではと思うんですが?
ベタ下りはしないで、前に出て行って打つか打たれるかの方が好きですね。
だいたい打たれるんですけど(笑)
でもドラの「中」が通るか通らないか確かめたくなるんですよね。
例えば、メンチンの人が一四七萬はってる時に、
二萬・三萬って切って勝負していけるとおもしろい。
マンズが危ないからと言って二萬・三萬を切らないってのはおもしろくない。
ま、そういうことやってると、刺さるんだけど(笑)
あがった方も勝負に来てやっつけたぞ!という方がおもしろいんじゃないかと。
経営は堅くやってるので、麻雀にはそのストレスが出るのかもしれませんね。
究極の麻雀ゲーム「Maru-Jan」 |
リアルにこだわった結果、オカルトが通用する麻雀ゲームに!あと…
栢社長の麻雀も実に気になります!
⇒ 続いては、麻雀ばかりやってそうでうらやましいので…
あえて失礼な質問を!
「Maru-Janスタッフは、普段何もしていないのか?」です!
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